冷たい風が頬にそっと
静かに流れた
そして僕を追い越して
またどこかへいった
白い雪はだんだんつもり
やがていつかは消えてなくなる
新しい日々と共に
白い雪は終わる
何を思うこの僕よ。
物思いにふけ
一人ここに立ち尽くす
冷たい風が時を流して
時代を半分だけまわす
分厚いコートを脱げばそこは
暖かい風 僕に流れる
砂の白が海に覆われ
やがていつかは形を無くす
砂に書いた 君への文字と共に
砂の城は消える
何を思うこの僕よ
物思いにふけ
一人ここに立ち尽くす
冷たい風が僕を流して
季節を半分だけまわす
空を見渡せば白い
粉雪 僕にふりそそぐ
暖かい風花を咲かす
小さな小さな
花を。。。咲かすよ
暖かい風が僕に流れる
小さな小さな風が流れる
君が消えた日々に一人
暖かい風 僕に流れる
小さな花を咲かす。。。
